2007年 建さんのコメント集
■12月17日 契約更改 500万円アップの4000万に
「佐々岡さんが抜けて来年は投手最年長。何かの形でそういう姿を見せたい」と意欲的だった。

FA権について、来オフ以降に権利を行使し、他球団の評価を聞いた上での残留を認めてもらえるのかを球団側に質問したが、明確な回答は得られなかった。高橋は「大リーグにも興味がないと言ったらうそになる。来年のオフにまた話し合うことになった」と話した。
「メジャーも昔は別世界だったけど今は手の届くところにあるのかな、と思う。すべては来年活躍してからの話ですが」と明かした。


「来年は開幕からローテ入りし、2けた勝利を目指したい」と目標を設定。投手最年長となる14年目に向けて、「数字で引っ張っていけるのが一番。長谷川や大竹に負けない気持ちでやっていきたい」
■12月06日

「開幕からしっかりとローテーションに入る。他球団になめられない戦いをしなければ」
「これからは自分のことだけでなく、普段から若い投手の動きも意識しておきたい。何か変わった点に気が付いたら、アドバイスできればいい」と自覚が高い。
2人の「チームの顔」が去り、先発陣は戦力ダウンが懸念される。「今年は、続投できる試合があったが監督に配慮してもらっていた。来季は、1イニングでも長く投げていく」ベテラン左腕がフル回転を誓う。

■11月12日 悩んだ末に決断しました。来年もカープで頑張っていきたい。メジャーのユニホームを着た自分を想像したりもした。今年は行使しません
8日のFA交渉後には「メジャーで自分がどれだけ通用するか試してみたい黒田の気持ちは分かる」と話していた。家族にもアメリカ行きを了承されていたが、広島でのさらなる活躍を目指し、今年のメジャー挑戦は断念した。
来年もっと成績を伸ばして、周りの評価を上げたい。その後FAを使ってメジャーに行くかもしれない」と高橋。
■11月08日 新井選手のFA宣言について、建さんは
「僕もそうだったけど、FA権を持ったら、相当悩むと思います」と心情を慮った。
表情を曇らせながらも「プロですごく成長した選手だし、対戦するのはイヤです。
でも、自分の野球人生なので、思い切ってやってほしい」とエールを送った。
■10月13日 【挑戦のシーズン】を振り返って (広島アスリート 携帯サイトより抜粋)
「周りが、先発として復活したという目で見てくれるんじゃないかな」とまずはてごたえを口にした。
先発復帰以降はローテーションを外れることなく、計算できる投手としてマウンドに立ち続けた。
しかし、今季の目標の一つは完投勝利だった。(中略)最後の7試合は好投しながらも勝敗がつかない試合が続き、「あと一歩でマウンドを降りることが多かった」と悔しさも残した。

キャンプには参加しない予定だが、今後は秋季練習に向けてゆっくりと体を動かしていきたいという。
「左投手としてプロ野球選手をやれているのは貴重だと思うし、長くやっていきたい」
■10月04日

「シュートがよかったが、最後にシュートを打たれた。残念ですね」(サンスポ)

「調子自体は悪くなかった。その中でシュートはよかったけど、最後にシュートを打たれてしまった。(森野の同点ソロについて)残念ですね・・・」7回に浴びた同点弾を悔やんだ。

■10月2日 「広島アスリート」携帯サイト10月2日より   シー-ズンを投げぬく
ナゴヤドームでのドラゴンズ戦の先発が予想される高橋が調整を行った。

「今季はイニング数もそんなに多くないし、最後まで投げられるのはありがたい」と改めて闘志を燃やしていた。
5月以降は先発ローテの一角として価値ある働きを見せてきた。その要因としては、開幕前に先発再転向をブラウン監督に直訴し「昨年と今年では『トライ』という気持ちが違った」と精神面の充実をあげる。それでも「防御率は3点台後半だし、今の僕のレベルでは満足していない。コントロールではだいぶ自信が付いてきたけど、まだまだ成長しなくてはいけないね」とさらなる向上心も口にした。
■9月26日 3−1リードの8回に青木にソロを浴び、田中浩の右前打で同点の走者を出し交代。「ホームランが悔しい。走者がいての中継ぎが難しいのは分かるから、あの回を投げきりたかった」と悔やんだ。(スポニチ)
「8回が悔しいね。完投するつもりだったんだが…。8回は投げ切りたかった」(日刊)

古田先輩との対戦に「真っすぐでも良かったけど、今の自分の力ならとシュートを投げました。寂しいですね」としんみりしていた。(スポニチ)

「初対戦したときみたいに、直球でどんどん押したかったけど、今、持てる力で勝負した。敵味方関係なく球場が一体になってよかった」。しんみりと振り返った。
古田に対するあこがれの気持ちは相当強い。「トヨタで一緒にはやっていないけど、尊敬している。野球界の中でもすごい人。すべてを含めて素晴らしい人」と賛辞を惜しまない。(デイリー)
広島アスリート 10月号
インタビュー
【進化する38歳】 「挑戦の先に見えたもの」高橋 建  追記はこちら10/20 
(佐々岡投手とは)残念ながら今は一緒のフィールドにいないんですが、年下には話できないことでも、先輩ならどうでしたかと聞けるし。今でも大野で会う機会があったら、『この前調子が悪かったけど、ヒジが下がっていたんじゃないか』とか言われたりします。いつも見ててくれているんで。 大先輩ですからね。僕らにとってはすごいピッチャーだし、そういう人の言葉は大きいです。佐々岡さんも去年は粘り強いピッチングをしていて、僕らの印象に残っていますから。同じベテランとして自分も気持ちの面 で今は共感できるし、そういう姿勢は見させてもらっています。 こちら 広島アスリートマガジン
■9月19日 どうしても勝ちたかったのだろう。「もっと投げたかったけどね」と唇をかんだ。
■9月19日 今年はどの球団も自分と対戦している時は、対戦を重ねるごとにシュートに狙いを定めているな、と強く感じるようになった。
この間の阪神戦は
(文脈からは、前回勝利の7/17横浜戦ではないかと??思われますが・・・そのまま載せておきます)、シュートのキレも良かったが、シュートに頼らずチェンジアップや直球を上手に交えて、打者のタイミングを外せたのも勝てた要因だった。
だから、今日もそういうピッチングを心掛けたい。(カープ公式携帯サイト 試合前のコメントより)
■9月13日 前回8日の横浜戦でライナーを左胸に受け、2回で降板。中4日での先発に「影響?それは大丈夫」ときっぱり。
「本塁打で流れを相手にやってしまった。3四球?左打者にレフト方向に打たれ、恥ずかしいけど動揺した」。仕事を果たしながらも38歳は反省しきり.
■9月08日 左胸に打球を受けた建さん、治療を受け「行かせてください」と
マウンドに戻る。
■9月01日 フォアボールが失点に絡んでしまったことと、ウッズに対して追い込んだあとに、
欲が出て力んでしまってホームランを打たれてしまいました。とても残念です。
■8月25日 調子は悪かった。打線が失点以上に得点してくれ、みんなに助けられた。
次回までにはしっかり調整したい。
■8月16日 攻めるところは攻め、かわすところはかわすことができた。
球速が出てもバットと衝突すれば打たれる。そんなことを倉と石原に
口酸っぱく言われている。
打つこともしっかりやらなければと思っている。(2犠打1タイムリーヒット)
ここ3年、けがで苦しんできたから…。チームが勝つ試合で長いイニングを
投げたことはうれしい。
■8月10日 ブルペンから調子が悪かったので丁寧に投げた。みんなに助けてもらった。
(4回2死二塁では、飯原のライナーが右手にかけた磁気性の健康グッズ
を直撃するシーンも。)
「じかに当たったので壊れたけど、右手は大丈夫」と笑顔で話した。
■8月04日 シュートが高く入った。次回までには修正したい。
■7月28日 どの回も先頭から気を抜けない。コースの出し入れで球数が多くなってしまったけど、
巨人打線を0に抑えたのは大きい。
連続無失点?嬉しいけど、それはたまたまだよ。
■7月17日 ヒーローインタビューのページで
■7月11日 「初回がすべて。先頭打者(青木)に初球を持っていかれ、リズムをつかむ前に
やられてしまった。2回からは粘り強く投げられたけど…」とがっくりだった。
■7月03日
■6月17日
■6月10日 ピンチが多すぎた。調子は決して悪くなかったけど、ボールの精度をもっと上げないと。
■5月31日

「もっと粘らないといけなかった。五回がいけなかった。
(福浦には)追い込んでから勝負を急ぎすぎた。里崎には欲が出て高めを
打たれた。あの2点目はいけなかった」
援護が乏しい中で、試合をつくり続けているが・・・。
「それよりチームの連敗も止めたかった」とベテランとしての責任感をのぞかせた。

■5月25日
■5月17日 1072日ぶりの「先発勝利」7回を3安打、2失点での復活星。
前回先発で勝ったのは2004年6月9日の阪神戦(富山)だった。
「その時のことは、おぼろげにしか覚えていないよ」


「初回から一球一球を大切にした。必死だった」
先発復帰を志願した今季も、3月に左ふくらはぎ痛を再発させ、脚と相談
しながらトレーニングを続けた。
「やっぱり1軍が一番。離脱中は夕食の時など試合を見ていて、
早くあの中に加わりたいと思っていた」
「長い回を投げられる自信がついたよ。どんどん貯金できるようなチームになりたい」
■5月10日

高橋が6回を1安打、無失点。
「中継ぎとは違う緊張感。怖くもあり、楽しくもあった」としみじみと口にした。

「一人一人に集中した」。五回、森野に投手強襲の内野安打を許すまで
無安打の快投。その安打も一塁は際どいタイミングだったため、
「ノーヒットだったよね」と冗談めかして振り返った。

九回に永川が同点に追い付かれたため、先発勝利はならなかった。
それでも「僕は何百勝もできる投手ではない。自分が投げた試合で
勝てばいいよ」と笑顔だった。

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